” 化粧品コラーゲンの父 ※”の功績
” 化粧品コラーゲンの父 ※”の功績
以前から医療分野 (火傷治療など) ではコラーゲンが使われ始めていましたが、それを「一般の化粧品」として普及させるためには、国の厳しい認可の壁がありました。
コラーゲンは非常に不安定で、化粧品に混ぜると分離や変質を起こしやすいため、
製品として流通させるための安定化技術を確立し、その科学的妥当性を国に認めさせる必要がありました。
研究者はコラーゲンが肌に与える有用性と安全性を証明するために、数多くの処方を研究し、実用化に向けた申請と改良を何度も何度も繰り返しました。
研究者は肌本来の構造を維持した「三重らせん構造」を維持したコラーゲンが、いかに安全かつ効果的に肌を保護するかを証明するため数多くの処方研究を行いました。
そして「三重らせん構造」を維持した「生コラーゲン」を、
腐敗させず、かつ効果を損なわずに製品化するための技術を確立しました。
その結果、コラーゲン原料を配合した化粧品の国内初上市を実現させたのです。
この「不安定な成分を安定した化粧品にする」というプロセスが、国の認可を得る上で極めて重要でした。
最大の技術的功績は、加熱によって構造が壊れた「ゼラチン」状のコラーゲンではなく、熱に弱く扱いが難しい「生コラーゲン」を化粧品として安定化させたことです。
※化粧品原料としてコラーゲンの国内初上市に尽力しました